骨董品

アンティーク、聞こえは良いが世間一般にはガラクタ。 価値を見出せるか否か。 フィルム系がまさにそれ。 しばらく考えないようにしてた。 誤解のないように、ネガはスゲーよ。 で、改めて考えてみても、カメラはもうスマホだけでいい。 なのにやっぱり手放せない。 メディアに振り回されるなと。 名言ですね。 行き場を失いつつある埃に塗れたジャンクズ、そろそろ記事にでもしていこうと思ってます。 Belami AF (Chinon) R1をH1生まれのカメラで撮りたい。 改元直後の1989年2月発売との事。 特に思い入れがあるわけでもなく、これしか持ってなかった。 この手のチノン、裏蓋を閉じたままだと空シャッターが切れない。 それ動くよ、多分。 てか寄り過ぎ。 カメラを撮るカメラを吟味中。