投稿

6月, 2017の投稿を表示しています

キャッチアンドリリース

イメージ
TJIF。「家に帰るまでは遠足」如何にも。 昨晩の深夜。四車線ある大通りを横断中の黒い物体発見、ギリで拾い上げた。ラッキーベイブ。 からの、時既に遅し。合掌。 明るくなるまで歌やって、手ぶらでサクッとメジャーな森へ。この時期は侵入を拒むほど緑が濃い。カブトムシだらけ。下の子はいつもの元居た場所に。 生きろ、謳歌せよ。達者でな。

元祖

イメージ
なんでよ。どした。ノコギリ♂57mm逝く。 発生時期がフライング過ぎたのか、ノコ愛が足らなかったのか。 いや いやそんな事ないんです。 小学生の頃の記憶を辿ると、元祖クワガタといえばノコギリでした。地元の商店街にあった、今でいうペットショップ的な小鳥屋さんのノコケースだけはなぜかよく覚えてます。真緑のクヌギの葉っぱが枝ごと突っ込まれてて、どこにいるか分かんない。ミヤマ飼ってる友達も羨ましかった。お馴染みだったのはカブトにカナブンやコガネムシ系。 その反動かもしれない。なんにせよ、ノコギリは永遠のアイドル。 5月下旬発生の40アップ。こちらは元気過ぎ。ピョンピョン跳ねるし、写真撮ってたら部屋中飛ぶ飛ぶ。リリースして今シーズン最後にしました。 VIP待遇だったんだけど。なんともしっくりこないけど、RIP。

ライブ配信

イメージ
先週末のバーアクエリアス。パイセンや旧友に常連さん達で満席御礼。ホッとしております。 今月はタブレット持ち込んでライブ動画配信に初トライ。自分の Facebookページ から2回に分けて6時間完走。是非また。 そろそろなんかやりますか、って彼にも一晩お付き合いいただきました。気に入んないと暴れるんだけど、行儀良くてウケた。偉いぞ。 次回は7/15(土)です。 Blessed love

無食痕

イメージ
TJIF。 今週のFBFは5/10くノ一参上。 うわビックリした。 クワガタでした。 なわけないんだけど、確かに壁に張り付いてる。 あ、あれやっぱメスだったんだ。 恐る恐る確認すると、 正月にキャッチしたコクワ幼虫のボトルのフィルターに穴が。 この子は投入から脱出まで5 ヶ月間虫 食い痕 なし。 頼りは音でした。 耳当てるとブルブル、これもう蛹じゃん、みたいな。 祝。 28mmぐらい。 Kawaii ;D

突然死?

ないない。例によって写真もないです。セーフ。 先月末にキャッチしたヨンパチヒラタ。さっき見たら死んでた。転倒は許さないスタイル、死骸をよくよく観察しながら、なんだよもし寿命だったら新旧見分けられてねーじゃん俺Orz。 タッパーを新調しまして。お試し期間を経て採用となったわけだけど、 1匹だけこんな目に。蓋の 通気穴におしっこが繰り返し何度も命中→乾いて詰まってしまったと。トラブルゼロだった防水のサージカルテープが裏目に出た、のかも。仰向けで脚曲げて萎んでたし、さすがに今回はアウト。念のため取り出してティッシュの上で小1時間。息を吹き返した。 手を尽くして2時間ほどで回復、麻痺等後遺症なし。生まれ変わったかのように大人しい。大反省。大器晩成。 そこはヒラッチのみぞ知るところ。ご参考までに。 Never give up :P

鋸と甲

イメージ
TJIF5/12ノコギリクワガタ♂。 この日は初夏日。泥付き上翅凸凹あり、劣悪な環境で寝てたのかも。前日はコクワ1匹のみ。去年10月末のセミ羽化遭遇に続き、5月上旬にノコギリ。樹液まであと一歩のところでキャッチ。こんなのスルーできるかっつーの。え、当分 関わらないって書いてたじゃんつって。 今年はまだ2頭のみ、からのノコ族を差し置いて早くもビースト降臨。 カブトが今月初めから発生中。写真は6/8、梅雨まだなんだけど。プレッシャー上がって黒虫も一気に減ったところで、一旦森を後にします。

自由に研究中

イメージ
年中無休クワガタライフ。 5/5 成虫全頭越冬完了。 ニジも自力で浮上、皆元気でなによりでした。幼虫達も茸と上手くやってます。 一匹また一匹。刻一刻と近づく別れの時。なんてね、先月 早々にぼっち達キャッチしてきて順番にラブラブ中。残り2組。 更新自粛→本日解除。 とりま獲りまくっては逃がしてました。 森チェックも15ヶ月目に突入。 世界がまるで違って見えるぜ 常夏気分でイケるとこまで♪ 忍。

デフォルト

スマホ対応にしました。ラベル(検索タグ)も復活&増殖中→過去の記事はモバイルサイト最下部「ウェブバージョン」からどぞ。感情豊かに「、。」縛りもたまには解除していきたいと思っております、。 乾燥注意。東京はようやく昨日辺りからパラ雨が。変な咳が流行中、ダストやらウィルスやら大変な事になってそう。病は気から、気をつけてきましょ。 良き梅雨を。