Atooshi.jp

全国高校サッカー観戦。都立の星0-2夏の王者、残念でした。 アディショナルタイム。昔はロスタイムって呼んでた時間帯。この彼いい顔してる。 実は自分のサッカー人生も今んとこ最期は駒沢陸上競技場。中3の初夏。スタジアムじゃなくて、練習用みたいなグランドで確か3-2で負けた。全国大会の予選ベスト16だったか8だったか、そんくらい。左FWやってて、最後はサブの3年生と交代したんだっけか。悲しいどころかパッとせず、呆気なかったような。全員並んで記念写真撮ったのだけよく憶えてる。 サッカー推薦入学の面接前日の夜中に担任の先生に電話してドタキャン。某都立高校に進学しましたとさ。 振り向くなよ。君達は美しいのだ。 "That's the sign of a victory." - R. Kelly ザ・バーズ ― ふり向くな君は美しい http://www.youtube.com/watch?v=BwVBOzgAGg4

昨日のTaxi Hi-Fi 30th at 青山CAY。途中入場制限もあったとか。 ビッグダンス満員御礼。 皆様、どうもありがとうございました。 パパが楽しそうでなによりでした。そりゃもう書きたい事あり過ぎるけど。 感無量です。 ダンスは生物(なまもの)。パフォーマンスもまた然り。と思う。こんなとこでいくらいい文章書いたって伝わんない。動画か、いや無理でしょ。 真実はそこにある。何を今更、皆もうとっくに気付いてる。感謝。 セット搬出。サウンドマン達の夜は終わらない。この後倉庫へ、極寒の中ご苦労様です。 "Come see about Taxi Hi-Fi." - Rankin Taxi おいでタクシーハイファーイ。 One love & Respect

Notes史上初の告知失礼します。 早いもので、Atooshiも今年で21年目。いろんな事があったような、なかったような。そんな相変わらずな自分を嘲笑うかのように。 この度、TAXI Hi-Fiが30周年を迎えました。 ジ・オリジネイターサウンド・タクシーハイファイ。Rankin Taxi率いる日本最古のサウンドシステムでございます。 明日12/28(日)はOB、仲間達勢揃いでアニバーサリー開催予定です。是非。 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。 アツーシャイ

2014年最後の花金。スタッドレスタイヤへ交換完了。 ツリーだ。 雪景色撮りたし。ご期待あれ。 Blessed love

クリスマスイヴの夕方。まさかの記録更新、まだまだいましたいました。 ミツバチ観察。ずっとハマってますね、アブとかスズメ系は無理でした。 パっと見死骸。ストーブの前で手のひらで温めると嘘みたいに息を吹き返す。なかなかグッときます。 こちらは先月末。玄関開けたら 虫の息。   今年は3匹遭遇、保護。 サクマドロップス あげるとすぐ回復、食っては飛んでを延々繰り返す。カーテンの向こう側がうるさい。窓を開けても出たがらない。 ブンブンブン。カゴの中。 Merry Christmas :-)

小惑星探査機はやぶさ2。 東八道路・JAXAから宇宙へ。Twitterのプロフィール「Chofu-City, Tokyo」でブチ上がっちゃいました。 おめでとうございます。 「はやぶさ2」打ち上げクイックレビュー | Launch of Hayabusa2 Quick reviewed movie. https://www.youtube.com/watch?v=IIMqG4fDu1c

してきました。 皆さんご苦労様です。 平日毎晩夜8:00まで、との事。 今日を生きるのに精一杯、増税どころじゃない俺らまでまんまと動かされたわけだ。この代償はデカい。 Stay focused folks, nuff said here's just a small tiny island of Ape. 検索:  選挙

本日12/10は故ガーネットシルクと母親 Etiga Gray の命日です。 Garnett Silk / Garnet Damion Smith (1966/04/02-1994/12/09) 検索:  garnett silk Rest in Zion

人類が地球から火星へ。 NASA・オリオンスペースクラフト。 前日中止からの 5日、無人試験機打ち上げライヴストリーミング動画観賞。 宇宙系、考えだしたらキリないからね。ワクワクどころか、知れば知るほどゾッとする。まさに行き着く先は「無」なのかもしれない。怖。 宇宙から地球を見てみろと。人1人の存在なんてちっぽけだ、細かい事を気にするなと。なるほど。 その昔。大学で「地球から宇宙を見ろ。」って教える教授がいたらしい。 ライヴで観ると、宇宙飛んでるスゲーってなる、あとは夜空の星が綺麗だとか。これらは全て地上から見てる。なるほどね。 （つづく）

11/29、いい歳こいてやってしまった。ライヴ本番で当日用に焼いたインストCD-Rが使えなかった。読み込むとカウントするものの音が出なかった。トークで持たせて急遽出してもらったAnswer, Sleng Teng, Real Rock等でラバダブ。大変申し訳ない事をした。 プロとして有るまじき行為。お初だったお客さんもいたかもしれない。凹む要素はそこだけ。 自分に次はない。 パフォーマンスについて。リズムさえ取れれば、どんなインストだろうと大抵は乗せられる。リハ無しでいきなり人前で即興で喋って、ネタ切れするか、止めろと言われるまで延々と歌える。ウケようがスベろうがぶっちゃけ気にしてない、むしろスベり強い。 黙って何事もなかったようにやれば良い、という意見もまあ一理あるけどそういう問題でもない。歌を歌ってお金を頂戴する、自分ん中では決して甘くない。お客を騙せたとしても自分は騙せない。観せたかったもの、納品したかったものはカラオケじゃない、ショーだ。 事前に現場のCDJとの相性を確認しなかった自分がアウト。行きのカーステで音が出なかった時点でプラン変更すべきだった。高いCD-R買って11トラック・順番から前振りまで考えて仕込んでステージ上でこのザマだ。 自業自得。 釘を刺す意味で、敢えてこの場で恥を晒した。反省。 マイナスからの。俺の2014師走スタート。