春コクワ 2018 幼虫

マイラボレポ。
繁殖期はじめてます。

例の春イチコクワライン。
更新を待たずしてあっという間に自力で発生。
♂1♀3活動中。
幼虫1。
死亡2。
です。
まだ一本残ってるんで、お題の通り順を追ってメモります。
結果は7頭。
安定の引っ張り過ぎた感。
2頭胴体半透明・頭部に黒い変色有り、潜らず。
冒頭の♀22mmはボトル投入後一週間で蛹化、親回収から70日、孵化から60日ぐらいかと。

当ラインにはテスト中の500ccボトルを使用。
早期羽化を想定して、菌床はキノコ優先のレギュラー仕様に。
案の定、どれもほぼ食えずに蛹化。
再生ボトル4本完成。
更に寝かせます。

春コクワは1インチから。
なんてね、我が家の常温ならぬ高温飼育、春一番はこんな感じです。
因みに去年は今回ほど数も採れずで、微粒子系の菌床に入れたら半端に育ってしまった。
今年もまだまだデカい。

これぞ究極の暇つぶし。
3日でこんだけ産んでくれたので良しとします。
マッチザベッドしてたと。
手応え十分でした。
気になるラス1本へつづく。