Sad times

TJIF!
RIP七夕の夜7/6小鍬子逝く。
前日まで触角も跗節もピンピンしてたのに。暑さで暴れてひっくり返るよりはと、こいつだけ梅雨明けから夜間は寝室に入れてたんですね。徘徊しなくなってボーっとするようになっていよいよかと覚悟してたら、スイッチが入ってしまったのかやっぱりコロッと呆気なかった。最期はじっと眠るように。ありがとな、合掌。


というわけで予定変更。子孫は♀1のみ、これについてはまた後日レポートします。新ラインでやるか、親父が元気なうちに戻しか、来年に持ち越すか。決断する時。
自由に研究中。